65万円控除の魅力から青色申告で申請することにしました。

とりあえずソフトが大抵のことはしてくれるのと、事業内容として仕入がほとんどないから、会計処理自体も難しくないので決めました。

不安は、領主書とかレシートとか置いとけるか、毎日記帳できるだろうか、とかくらいですが、勉強会で教えてもらったファイリングの方法でいけそうという感触があったのでこれも多分大丈夫。

後はどのソフトを使うか決めるだけ。

ネットで、元google社員が作ったfreee という個人事業主をターゲットにしているクラウドの会計ソフトをみつけた。売りは銀行口座と連携して全自動で仕訳とかができる?ということらしい。でも、他の会計ソフトを使ったことがないのと、領収書と照合しないと不安なこともあり、そこにはあまりひかれませんでした。

調べると、最近よくアフィリエイト広告で見るやつだった。どういうものか知らなかったのに記憶に残っているってのは凄い。やっぱりgoogle卒業生だけあって、うまいこと広告うつなぁ、と少し関心。

結局、クラウドアプリを作って公開という、小さな野望も後押しして、UIを勉強するため(※)、freee を利用することを決定しました。

※昨年(2013)に、good design awardとかいうのも取っている。きっとcoolなデザイン、なんです。

3か月無料期間もあり、早速、登録して始めました(個人事業主プラン 980円/月)。登録は詰まることもなく完了。銀行口座の登録とかすると、自動的に明細を吸い上げてくれる。一度仕訳を内容を登録すると、次から同じ明細がきたら自動的に仕訳けてくれるということらしい。結局自分で手で登録しました(慣れたら使ってみてもいいと思いますが、内容をわからずに自動でっていうのはやはり抵抗感があります)。

置いておいた開業費分の領収書を見ながら取引を登録した。ふむふむ、WEBアプリのわりには登録しやすい気がする。

それから、家事按分の設定をして、按分対象の費用を登録。でも按分されない。

ヘルプやインターネットをさまようこと2時間。あきらめて、自分で按分した数字を登録しようと、もう一度freeeの画面を開く。ふと、右上を見ると期が「2013/1/1-2013/12/31」になっている。

あれ? 開業日は、2014/1/6 のはず……、期を直すと無事、按分されました。ソウダッタノカ……。

あと自分の財布から払った費用とかどう処理するのか調べていると、架空の事業主借り銀行を使うのが楽そう。期末に事業主に本当に支払って相殺する必要があるということだけど、立て替えてるんだから違和感なし。この方法で処理することにした。

気になるのが、トップページにあるダッシュボードの機能とベータ版の請求書作成機能。

ダッシュボードは期末までの予想収支を見せてくれる。でも開業費まで、期末まで発生する計算になってしまっている。そんなに何度も開業しません。家事按分対象の費用が按分前の全ての費用で計算されてしまっている。事業として見れないので微妙です(個人事業主なので、必要な費用と考えるとこういう考え方もありなのかもしれませんが……)。

あと、ベータ版の請求書作成機能、ベータ版だけあってちょっと厳しい。見にくくてお客様に提出できません。とりあえずエクセルで作りました。

↓は本屋で見つけた、このfreeeを使った確定申告の本、1月開業だから、来年の確定申告までまるまる1年あります。本見ながらやっていけばすんなり終わりそうです。